Easy3D(イージー・スリィーディー)

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Easy3D 手軽にフルHD3DをBDに!3D制作のワンストップソリューション Easy 3D誕生!

Easy3DBDJ プレスリリース(PDF)

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ニュースリリース
2010/09/16
株式会社ピコハウス

ピコハウス、フルHD 3D再生が可能なBD-Rディスクをわずか数ステップで作成するブルーレイ ディスク簡易オーサリング・ライティングシステム『Easy3D』を発表

デジタルコンテンツの企画、開発、制作、販売を行う株式会社ピコハウス(本社:東京都新宿区、 代表取締役:佐藤隆信。以下ピコハウス)は、「Blu-ray 3D」規格に対応したレコーダー/プレーヤ ー(※1)でフルHD 3D再生が可能なBD-Rディスクをわずか数ステップの操作で作成するブルー レイディスクオーサリング・ライティング(※2)システム『Easy3D(イージー・スリーディー)』を10月下旬に提供を開始します。

『Easy3D』によって制作現場のプレビュー、医療、3Dデザイン、教材、整備(工程・メンテナンス)、 アトラクション、官公庁・企業、結婚式・学校行事のイベント撮影などの用途でビデオ制作を行う事業者は、圧倒的な手軽さで3Dコンテンツを制作できるようになります。

『Easy3D』は、「AVCHD」規格のフォーマットで作成された左目用および右目用のフルHDデータを取り込み、「Blu-ray 3D」規格に対応したレコーダー/プレーヤーで3D再生が可能なBD-Rディスクを作成する簡易オーサリング・ライティングシステムです。ビデオデータ取り込みの過程で3D再生に必要なストリームを再エンコードせずに作成することができるため、データ作成時間を短縮することができます。また、メニューのテンプレートから背景やボタンイメージを選択して、登録したデータを自動的に配置することにより、短時間でメニューオーサリングを行う環境を提供いたします。

Easy3Dによるブルーレイディスク作成のワークフロー

Easy3Dによるブルーレイディスク作成のワークフロー

(※1)2010年9月時点で3D再生の動作確認が完了している機器は下記の通りです。
Panasonic DMR-BWT3000 / DMR-BWT2000 / DMR-BWT1000
Sharp BD-HDW700 / BD-HDW70
対応機器は順次追加予定です。

(※2)書き込みはBD-Rディスク(片面一層および二層)に対応しております。
書き込んだBD-Rディスクは、Blu-ray Discプレス工場用のプレスマスターとして直接使用することはできません。

【Easy3Dの主な特長】

1.3D再生可能なブルーレイディスクの簡易オーサリング環境を提供
Easy3Dは、ピコハウスが得意とするデジタルコンテンツの企画、および制作技術を応用し、お客様が作成したステレオ3Dデータを、わずか数ステップの操作でオーサリングを行いBD-Rディスクに書き込む環境を提供します。

BD-Rディスクへの書き込みはUDF 2.6に対応しているため、LOW(Logical Over Write:論理書き 換え)の機能を利用した追記や上書きが可能です。

2.パナソニック社の一体型二眼フルHD 3Dカメラレコーダーで撮影したデータに対応
パナソニック社の一体型二眼フルHD 3Dカメラレコーダー『AG-3DA1』でメモリーカードに記録した 「AVCHD」規格の左目用と右目用のビデオファイルを取り込み、ブルーレイディスクを作成すること ができます。メモリーカードに同時に記録されているサムネイル画像などのメタデータを取り出して、 メニュー画面に反映することができます。
3.多彩な用途に対応できるメニュー素材とカスタマイズメニュー作成サービスの提供
Easy3Dは、ピコハウスのデザイン部門が作成した汎用的に使用することができるメニュー素材を提供します。またメニュー用素材集の提供と、お客様の要望に応じて専用のメニューデータの作成を行うカスタマイズメニュー作成サービスを有償で後日開始する予定です。
Easy3Dは、マイクロソフト社のWindows 7 Professional 32bit Edition上で動作するソフトウェアです。 お客様のワークフロースタイルに合わせて、日本ヒューレット・パッカード社のノートブックタイプま たはデスクトップタイプのワークステーションにプリインストールされて出荷されます。

【開発の背景】

2010年に入って、家電メーカー各社から3D表示に対応したテレビやレコーダー製品が発売され、 脚光を浴びています。これに伴い国内ではBSやCS放送で3D対応のコンテンツ配信が開始され ています。しかしこれらの配信に用いられている「サイド・バイ・サイド」方式は、ビデオデータの水平解像度を半分に圧縮しているため画質が劣化する欠点があります。「Blu-ray 3D」規格では、ビデオ圧縮にMVC(マルチ・ビュー・コーデック)を使用することで、左目用および右目用のビデオデータをフルHDのまま再生することが可能であり、より高精細な映像を楽しむことができます。

今後、「Blu-ray 3D」規格に対応したビデオタイトルは順次発売されることが予想されますが、ディスク制作の難易度と投資額の高さが原因で、現在はまたコンテンツ量が十分ではありません。3D 映像の撮影に関しては、パナソニック社が一体型二眼フルHD 3Dカメラレコーダー『AG-3DA1』を発売したことでハードルが下がりました。一方、オーサリング環境に関しては、「Blu-ray 3D」規格に対応したブルーレイディスクを制作するために数百万円から一千万円規模の投資が必要であり、普及の足かせになっています。ピコハウスの『Easy3D』は、この現状を一挙に解消します。これまで2Dビデオでは表現が難しかった医療用映像、官公庁・企業用映像、教材用映像などを3Dで視聴できるディスクを、より低コストで簡易に制作できる環境を提供いたします。

【Easy3Dの販売体制】

ピコハウスは、Easy3Dシステムの販売体制構築のため、三友株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北川正樹)と国内販売に関する総代理店契約を締結いたしました。

三友株式会社との協力体制のもと、国内における3D関連製品普及に貢献すべく、年間100セットの提供を目指します。

【ディスクデュプリケートおよびプレスサービス】

Easy3Dの発売に合わせて、お客様が作成したブルーレイディスクをご希望の枚数で複製するコピーガード対応のディスクデュプリケートと、作成した3Dコンテンツを「Blu-ray 3D」規格に準拠した BD-ROMとしてオーサリングとプレスを行うサービスを開始いたします。

以上

【株式会社ピコハウスについて】

ピコハウスは、1987 年に株式会社新潮社の映像・音楽部門制作会社として設立されてから現在に至るまで、デジタルコンテンツの企画、開発、制作、販売の分野において、お客様が求めるサービスおよび技術の提供を進めてまいりました。

ディスクメディアのオーサリングにおいては、1994年、ビデオCDからスタートし、1996年には独立系として世界初のDVDオーサリングサービスを開始、2006 年よりブルーレイオーサリングサービスを開始しており、2009年にはBD-LIVE機能を利用した動画配信サービスに対応したディスクのオーサリング・プレスを行うなど、他社にはない高い顧客満足度を実現し、数多くの実績を残しています。

【製品に関するお問い合わせ】

株式会社ピコハウス
開発部 水野、佐藤

Email: 電話番号:03-3266-8855

【販売に関するお問い合わせ】

三友株式会社
営業本部営業開発部 田中

Email: 電話番号:03-3463-1601
URL:http://www.mitomo.co.jp/
※本リリースに記載される企業名および製品名は、各社の商標または登録商標です。